ふれ愛ルーム「木のおうち」
「⽊のおうち」は、短⼤内にある、木をたくさん使った保育のためのお部屋です。遊具やおもちゃもたくさんあります。子育て支援として地域の皆様に開放しています。親子で一緒に遊んでください。保育⼠による読み聞かせや、歌に合わせての体操など、楽しい保育プログラムも毎回行っています。
親同⼠で⼦育てについて話す場にもなっていますし、発達・保育・栄養などの様々な専⾨知識をもった⼤学教員もおります。⽇頃感じている⼩さな疑問も気軽にご相談ください。
私たちと⼀緒に楽しいひと時を過ごしませんか。
- 時間帯
- :10:00 〜12:00
- 定員
- :20組
- 対象年齢
- :0歳から3歳までの保育所に通っていないお⼦さまと保護者
2024年8⽉〜11⽉の⽇程 | |
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8⽉ | 5日(月)・19日(月)・21日(水)・26日(月)・28日(水) |
9⽉ | 2日(月)・9日(月)・11日(水)・18日(水)・25日(水)・30日(月) |
10⽉ | 2日(水)・7日(月)・9日(水)・16日(水)・21日(月)・23日(水)・28日(月)・30日(水) |
11⽉ | 6日(水)・11日(月)・13日(水)・18日(月)・20日(水)・25日(月)・27日(水) |
- ※当日の木のおうち利用者に限り、学生食堂の利用が可能です。(購入は12:00~12:30、食事は13:30まで)
予約方法が変更となりました
各日程とも20組限定の開催となり、事前の予約をお願いしております。
予約には、外部のイベント告知サイト(こくちーずプロ)を活用しております。
ご予約は、下記ページよりお願いいたします。
木のおうちについて(予約受付中)
※サイトのユーザー(会員)登録不要で申し込み可能です。
ご不明点は、本学担当(073-479-3330)までお電話ください。
お断り
臨時の休館や、イベントの告知は主にHPでのお知らせとなります。来館前に開催情報のご確認にご協力ください。
校門での一旦停止と、構内徐行にご協力ください。
「木のおうち」利用案内
子育て広場
⼦育て広場は、お⼦さんと⼀緒に、体を動かしたり、絵本を読んだり、⼿遊び・歌遊びなどをしたり、⼦育てを楽しんでもらうために⾏っています。学⽣や保育⼠が、⼦どもたちの遊びをお⼿伝いします。
親同⼠の交流の場でもありますし、保育⼠や⼤学教員もおりますので、⼦育てについても気軽にご相談いただけます。短大内の体育館・ふれ愛ルーム「木のおうち」で行っています。皆さまのお越しをお待ちしています。
- 時間帯
- :10:00 〜12:00
- 定員
- :なし ※7・8・12・1⽉は10組
- 対象年齢
- :0歳〜⼩学校中学年
- 場所
- :和歌⼭信愛⼥⼦短期⼤学和歌⼭市相坂702番2
- 駐⾞場
- :有り
令和6年度の予定
- ※お⼦さまの⾒守りは保護者の⽅でよろしくお願い致します。本学での事故やけが等の補償はございませんので、ご了承の上ご参加ください。
- ※5・6・7・9⽉は「体育館」、8・12・1⽉は屋内児童館「⽊のおうち」で開催します。
予約方法が変更となりました
各日程とも事前の予約をお願いしております。
予約には、外部のイベント告知サイト(こくちーずプロ)を活用しております。
ご予約は、下記ページよりお願いいたします。
子育て広場について(予約受付中)
※サイトのユーザー(会員)登録不要で申し込み可能です。
ご不明点は、本学担当(073-479-3330)までお電話ください。
地域のために
- ・子どもたちへ遊びの場を提供し、同年齢の子ども同士で遊ぶことを通して刺激を与え合い発達を促します。
- ・子育て中の親御さまたちの憩いの場としてご参加いただけます。
- ・同じ年頃の子どもを持つ保護者が交流し、お互いを支えあうことができます。
- ・支援センターのスタッフが行う保育プログラムを通し、子どもへの関わり方や子育てについて学ぶことが出来ます。
- ・保育科の専門性を生かし、子どもの発達や親の役割などの助言やアドバイスを行います。
- ・親御さまの子育ての悩みや不安を、和歌山市こども総合支援センターのスタッフや保育科の教員に気軽にご相談いただけます。
保育科学生の実践的で高度な学びのために
- ・子育て広場のサポーターとして、子どもたちとのふれあいを通して、子どもとの関わりを体験的に学んでいます。
- ・手遊びやエプロンシアター、紙芝居などの「部分保育」の実践を通して、保育技術を飛躍的に高めています。
- ・保護者と子どもたち、そして保育士・幼稚園教諭という三者の関わりについては、授業のみで学ぶことは難しいのが現状です。保護者と子どもたちの関わりの中に、子育て広場のサポーターとして交流することにより、子育ての現状を知るとともに、より良い保育について考えるチャンスとしています。
- ・高い技能を持った和歌山市こども総合支援センターのスタッフが行う保育プログラムを体験し、保育技術や子どもへの関わり方、子育てについて高度な知識と技能を身につけています。