信愛の歴史
1877
- 1877
- 「ショファイユの幼きイエズス修道会」
- 日本管区創設(宝塚市仁川)
- 1884
- 「ショファイユの幼きイエズス修道会」
- 教育事業創設 信愛女学校開設
1900
- 1946
- 桜映女学校設立
- 【初代理事長】大瀬文左衛門
- (和歌山女子学院(専攻科)設立)
- 1947
- 和歌山女子専門学校設立認可(英文科、経済科)
- (和歌山市屋形町2丁目9番地に校舎移転完了)
- 1948
- 和歌山女子専門学校附属中学校設置認可
- 1949
- 和歌山女子専門学校附属高等学校設立認可
- 校歌制定
1950
- 1950
- 旧中学校高等女学校教員無試験検定許可
- 英文科は外国語の内 英語、
- 経済科は実業科の内 商業
- 1951
- 学校法人和歌山女子短期大学に組織変更ならびに設置認可(英語科)
- 和歌山女子専門学校廃止認可
- 「ショファイユの幼きイエズス修道会」に経営移管
- 【第2代理事長】 シスター・マリー・バティスティン
- 【初代学長】 シスター・センティニヤス
- 1952
- 【第2代学長】 シスター・スタニスラス
- 1953
- 家政科設置認可 開設時期 昭和28年度(英語科廃止)
- 附属幼稚園設置認可
- 1954
- 【第3代理事長】 シスター・セン・ポール
- 教育職員免許認可「中学校教諭2級」(家庭)
1955
- 1955
- 「和歌山信愛女子短期大学」と学名変更
- 1956
- 保育科設置 教育職員免許認可「幼稚園教諭2級」
- 創立10周年記念式典挙行
- 創立10周年記念図書館竣工(教育後援会寄贈)
- 1959
- 「ショファイユの幼きイエズス修道会」
- 創立100周年記念
1960
- 1961
- 11月12日(「ショファイユの幼きイエズス修道会」
へ移管の日)を創立記念日と制定
- 1964
- 【第3代学長】 シスター・マリー・イザベル(大山 ヤヨ)
1965
- 1966
- 【第4代理事長】 シスター・マリー・デュロゼール
- 【第5代理事長】 シスター・アンネット・ベリュベ
- 1967
- 創立20周年記念式典挙行
- 1968
- 保母(現保育士)課程養成校として認可
- 1969
- 家政科に家政専攻と食物栄養専攻を設置
- <食物栄養専攻>栄養士養成施設に指定される
- 【第4代学長】 シスター・森 立枝
1970
- 1971
- 家政科家政専攻に中学校教諭2級免許(家庭)課程認可
- 1972
- 【第6代理事長】 シスター・平山 ヒサヱ
1975
- 1975
- 家政科家政専攻に中学校教諭2級普通免許状(家庭)
- 保育科に幼稚園教諭2級普通免許状課程認定
- 1976
- 創立30周年記念式典挙行
- セミナーハウス(信愛会館)完成
- 1977
- 経営母体「ショファイユの幼きイエズス修道会」
- 日本渡来(日本管区創設以来)100周年記念式典挙行
- 1978
- 【第7代理事長】 シスター・村田 初子
1980
- 1981
- 【第8代理事長】 シスター・大山 ヤヨ
- 【第5代学長】 シスター・山本 昌子
1990
- 1990
- 家政科を「生活文化学科」に名称変更(生活文化専攻・食物栄養専攻)
- 教員の免許状授与の所要資格を得させるための大学の聴講生の課程認定
- 生活文化専攻 中学校教諭2種免許(家庭)
- 保育科 幼稚園教諭2種免許
- 栄養士養成施設指定
- 短期大学新学舎竣工、全学移転完了(和歌山市相坂702-2)
- 短期大学学舎落成記念式典挙行
- 1994
- 英語学科設置
1995
- 1995
- 【第9代理事長】 シスター・田川 シゲ子
- 1996
- 本学創立50周年記念式典挙行(於:和歌山市相坂702-2 短期大学内)
- 1998
- 英語学科を英語コミュニケーション学科に名称変更
2000
- 2000
- 保育科 幼稚園教諭二種免許および
- 生活文化専攻 中学校教諭二種免許(家庭)の課程認定
- 2003
- 英語コミュニケーション学科廃止
2005
- 2008
- 【第6代学長】 金井 壽男
- 2009
- 【第10代理事長】 シスター・森田 登志子
- 附属幼稚園園舎(東棟)新築建替
2010
- 2010
- 平成21年度第三者評価において「適格」と認定される。
- 2011
- 【第7代学長】 シスター・森田 登志子
- 2012
- 【第8代学長】 小山 一
- 和歌山信愛中学校・高等学校 新築建替
- 2013
- 法人名を学校法人和歌山信愛女学院に変更
- 2014
- 【第9代学長】 シスター・森田 登志子