- 芸術を介した地域振興
- 陶芸
井澤 正憲
学位
- 芸術修士
所属
- 和歌山信愛女子短期大学 保育科
職名
- 保育科学科長
- 教職課程委員長
- 教授
研究内容
- 陶芸表現の可能性について。
主な研究業績
- ■展覧会
- 1 井澤正憲 井澤幸子展、平成11年、ヒロ画廊、和歌山 企画
- 2 兵庫に係わる作家展、平成12年、芦屋画廊、兵庫 企画
- 3 器展、平成12年、ギャラリーもみ、和歌山 企画
- 4 百のこころ展、平成12年、ギャラリー百寛、和歌山 企画
- 5 ビアマグ 2001、平成13年、ギャラリー北野坂、兵庫 企画
- 6 ビアマグ展、平成13年、ヒロ画廊、和歌山 企画
- 7 井澤正憲 井澤幸子展、平成14年、アートギャラリー10、兵庫 企画
- 8 こてん個展、平成15年、Bagus、和歌山 企画
- 9 Alaya Vijiana、平成16年、クラブクアトロ心斎橋、大阪 吉田大吉企画
- 10 八幡工房VS吉田大吉、平成16年、ココルーム、大阪 吉田大吉企画
- 11 生け花コラボレーション展、平成16年、OAPホール、大阪 / 大阪華道家協会 大阪芸術大学企画
- 12 注器酒器展、平成17年、Space2410、和歌山 企画
- 13 八幡工房+鈴木道子展、平成18年、ギャラリーCocoro、大阪 企画
- 14 八幡工房展、平成18年、ギャラリーX、スペイン/バレンシア
- 15 井澤正憲 井澤幸子展、平成18年、ギャラリー寿苑、和歌山 企画
- 16 井澤正憲 井澤幸子展、平成18年、源じろう、和歌山 企画
- 17 井澤正憲 井澤幸子展、平成19年、芦屋画廊、兵庫 企画
- 18 井澤正憲 井澤幸子展、平成19年、宙、奈良 企画
- 19 レラシオンセラミカ、平成20年、Space 2410、和歌山 企画
- 20 護念寺改修工事記念展、平成21年、護念寺、和歌山 企画
- 21 レラシオンセラミカ、平成22年、スペイン国営セルバンテス 文化センター、東京 企画
- 22 レラシオンセラミカ、平成22年、スペイン国立陶磁美術館、スペイン 企画
- 23 レラシオンセラミカ 、平成23年、ルイス・デ・ルナ陶磁美術館、スペイン 企画 収蔵
- 24 古民家と現代アート、平成23年、紀伊風土記の丘、和歌山 和歌山信愛女子 短期大学 企画
- 25 EGO-WRAPPIN ACOUSTIC LIVE、平成24年、lub luck café 、和歌山 企画
- 26 美術の時間、平成24年、 旧毛原小学校、和歌山 企画
- 27 点々展、平成24年、onomachiα、和歌山 企画
- 28 ONSA、平成25年、onomachiα、和歌山 企画
- 29 陶展、平成26年、onomachiα、和歌山 企画
- 30 コンクリート・ニ・モルⅡ、平成26年、ギャラリー北野坂、兵庫 企画
- ■コレクション
- ルイス・デ・ルナ陶芸美術館(スペイン)
- マニセス陶芸美術館(スペイン)
- クルージュ国際陶芸展(ルーマニア)買上
- ケチケメート現代アートスタジオ(ハンガリー)
- ■地域社会における活動
- 「海辺の石を焼く」、平成15年9月、和歌浦海岸にて「パレスチナが見た い」の著者、森沢典子とのワークショ ップ
- 「イギリス人陶芸家とのセッション」、平成16年7月、東海南中学校にて生徒と地元の土 を使ってワークショップとレクチャー
- 「陶芸講座」、平成19年、和歌山大学観光学部
- 「レラシオンセラミカ・ディスカッション」、平成20年8月、スペインとの陶芸交流
- 「ことばをカタチにする」、平成23年1月、芦原幼稚園 展示/和歌山市民会館
- 「くうそう動物園」、平成23年10月、和歌山信愛幼稚園 園庭の土を混ぜて表情を付け、野焼 き 展示/八幡工房ギャラリーハチ
- 「ミチシオ祭アート&クラフト」、平成23年11月、アガサス25周年記念祭 焼き物について考える場をつくる
- 「質感の対比と調和1」、平成24年10月、和歌山信愛幼稚園 展示/和歌山信愛中学校高等学校
- 「東北へのエール」、平成24年、和歌山信愛女子短期大学生活文化 専攻学生作品のパネル出品「ここに いるよ」(あかりの作品) 展示/福島県立博物館
- 「文化庁文化事業/芸術家派遣事業」、平成25年10月、長谷毛原小学校中学校にて陶芸講座
- 「質感の対比と調和2」、平成25年10月、「絵付け」と「野焼き」 展示/八幡工房ギャラリーハチ
- 「AKARI展」、平成26年、あかりをテーマに、県立和歌山商業 高等学校、和歌山工業高等学校、 和歌山信愛女子短期大学の学生に よる「ぶらくり丁」での展示
- 「文化庁文化事業/芸術家派遣事業」、平成26年10月、長谷毛原小学校中学校
- 1.和歌山県美術展、平成26年、審査員(工芸)
- 2.和歌山県立図書館生涯学習講座、平成26年、講師(陶芸)
- ■ギャラリーハチでの展覧会企画
- 1 「New Raga Acoustics」、平成15年4月、シタールとタブラのライブ(音楽)
- 2 「Isotope」①、平成15年10月、ロヲ=タァル=ヴォガ(演劇)
- 3 「Isotope」②、平成15年12月、ロヲ=タァル=ヴォガ(演劇)
- 4 「山田原綜 展」、平成16年4月、切り絵(平面)
- 5 「heart & hand」、平成16年7月、八幡工房に1ヵ月滞在期間中に制作したTim Sinclairの陶芸展
- 6 「陶芸展」、平成17年7月、八幡工房に6ヵ月滞在期間中に制作したJay Patrick Dionの陶芸展
- 7 「ちょっとなつかしむ作品展」、平成17年10月、山田原綜の遺作展/切り絵(平面)
- 8 「祭りの野点映画館」、平成17年10月、この年に発見された日本最古のアニメを、活動弁士が上映。 武蔵野美術大学の先生がマスターとなり、1夜限りの幻燈BARを開催(映像)
- 9 「ヨーロッパのおもちゃ展」①、平成18年12月
- 10 「南勇吾 展」、平成18年12月、染色
- 11 「野上電気鉄道 ありし日の思い出と今」、平成19年3月、松村康史(写真)
- 12 「ヨーロッパのおもちゃ展」②、平成20年12月、ドイツを代表する絵本作家エバマリア・オットーハイドマンの原画展。シュタイナー学校の教科書の挿絵。
- 13 「高野山ゆかりの高僧書跡展」、平成21年6月、(立体/平面)
- 14 「ヨーロッパのおもちゃ展」③、平成21年12月、ドイツを代表する人形メーカーのコレクション展
- 15 「八木のぶおライブ」、平成22年3月、「北の国から」「探偵物語」等のテーマ演奏者(音楽)
- 16 「花の世界展」、平成22年5月、富士原史香によるインスタレーション
- 17 「とんぼ玉展」、平成22年8月、平松佐世(ガラス)
- 18 「はたのよしこ作品展」、平成22年10月、イラストレーション
- 19 「ヨーロッパのおもちゃ展」④、平成22年12月、シュタイナー教育の考えを基本に、 子どもの感性を豊かに育むおもちゃ作りを手掛ける、グリムさんのおもちゃ展
- 20 「ボタニカルワルツ」、平成23年5月、富士原史香によるインスタレーション
- 21 「Painful」、平成23年6月、池田亜由美(平面)
- 22 「タカシマアート」、平成23年7月、コウジタカシマ(平面)
- 23 「私的生物図鑑」、平成23年8月、坂口智洋(とんぼ玉)
- 24 「ウイズアート」①、平成23年11月
- 25 「アートサミット」、平成23年12月、10人の作家による提案(平面/立体)
- 26 「くうそう動物園」、平成24年2月、和歌山信愛幼稚園の陶芸展
- 27 「ボタニカルワルツ」②、平成24年5月、富士原史香によるインスタレーション
- 28 「スパークエイト 第3話」、平成24年7月、NHK制作陣と監督、出演者による上映とディスカッション(映像)
- 29 「はぴかむ展」、平成24年10月、柳岡未来 陶芸展
- 30 「ウイズアート」②、平成24年11月
- 31 「土井知子染色展」、平成25年9月、インスタレーション
- 32 「舟山れいら染色展」、平成25年12月、和歌山の素材にこだわった草木染
- 33 「素材の対比と調和でみるやきもの」、平成26年2月、和歌山信愛幼稚園の陶芸展
- 34 「ロビン デュプイ チェロライブ」、平成26年2月、音を見える形にしてのワークショップ
- 35 「えかわたえこ展」、平成26年3月、消しゴムはんこ
- 36 「きになる蜜柑 展」、平成26年10月、8人の作家による表現